お世話になります。
須本壮一オフィシャルサイト・サポート担当酒井です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
本当に寒くなりましたね。
ついに!暖房のためにエアコンをつけ、寝るとき用の電気毛布を出してしまいました。
紅葉の季節となりましたが、もう冬はすぐそこですよねぇ。
さて、本日は17日に開催されましたコミティアの報告と、愛南町の紫電改展示館リニューアルの一報です。
■コミティア多数のご来場ありがとうございます
去る11月17日(日)に、東京ビックサイトにて開催されました、コミティア150には多数のご来場頂きありがとうございました。
今回はファンからの菅野直のイラストの入ったファンレターもいただきまして、感謝感激です!!
ほんとうに、こうやって皆さんと直接交流することは、創作へのパワーに直結しますね。制作をしながら皆さんの顔を思い浮かべながら作業できるかできないかは……気合いの入り方に大きく影響します!(もちろん、良い方向で!)
また、当日はブースに漫画家仲間が遊びに来てくれました。
・日高 トモキチ 先生
・武富 健治 先生
・明野 みる 先生
楽しいひとときをありがとうございました!
もちろん、わざわざ遠方からお越し下さった方、近郊の方、初めての方……皆さんと交流できまして ほんとうに楽しかったです!
スタッフ一同より心より感謝申し上げます。
■紫電改展示館リニューアル発表!
ついに、愛媛県愛南町の紫電改展示館がリニューアルされることが発表されました!
<画像は、のりものニュースより引用>
いやぁ、待ちに待った発表ですね!
来年度に着工し、2026年度に完成する予定だそうで、今からほんとうに待ちきれませんね。
国内で唯一の紫電改の現存機。
そして、あえて引き揚げ時の姿で保存されており、当時の様子を静かに語る機体です。
<画像は、のりものニュースより引用>
リニューアル完成予定図では、紫電改の前面に大きな窓がもうけられ、戦時に墜落して引き揚げられるまで眠っていた海が見渡せるようになっています。
もちろん、当時のことを思い出すのもよいのですが、愛南町の豊かでのどかな自然の風景も高台から見下ろすことが出来る設計のようですね!
また、紫電改を囲むように柵が設けられているので、間近で紫電改を観ることが出来ますね!
なんとなくですが、決して華美ではなく、かといって貧素でもなく、紫電改が佇むにはいい感じだと思います。
ともあれ、愛南町観光親善大使の須本壮一先生もものっすごい喜んでおられますので、今後、チャンスを見はからって続報などをお伝えしたいと思います。
■紫電改343 -戦後編- 追加申込を募集しています
紫電改343 -完結編-の連載終了後、紫電改343 -戦後編-を執筆いたします。
つきましては、現在、完結編を閲覧&書籍申込の方に向けて追加申込を行っています。
343航空隊のそれぞれの戦後を気力を振り絞って最後まで執筆致します。
ぜひとも追加申し込みください!!
■送付住所について今一度確認をお願いします
転居等のご都合により発送先の変更がある場合は、すみやかに当方にご連絡願います。
ご連絡ないままですと、再送等の手続きもありまして、お手元へのお届けが遅延しますので、なにとぞ御配意くださいますようお願い申し上げます。
→住所・送付先の変更については
・メールを送信する< mtz2023@jiku2shinsya.net >
・お問い合わせフォームから連絡する
■コメントや感想を随時お待ちしております
支援者の皆様からのコメント引き続きお待ちしております。
ほんのヒトコトでも長文でも、声を聞かせてくれるとスタッフ一同大変喜びます。
ぜひ、よろしくお願い致します!!
★応募方法&連絡先★
・このブログにコメントする
・メールを送信する< mtz2023@jiku2shinsya.net >
・お問い合わせフォームから連絡する
どのようなラストが描かれるのか楽しみです。