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応援コメント

皆さまからのコメントをまとめまして掲載します。

紫のカーテン

​■紫電改343 -完結編- 第1巻発行に寄せて (2023.12.14)

​◆2023年11月 支援者の皆さまに紫電改343 -完結編- 第1巻 他をお届けしました
2023年11月に支援者様に、紫電改343 -完結編- 第1巻、及び、グッズや生原稿など、お約束を致しました返礼品を送付いたしました。2023年早春に行いましたクラウドファンディング、公式のnote、2023年6月に開設しました当サイト、また直接にご支援いただきました皆さま、ほんとうにありがとうございました。

■コメントや感想は随時お待ちしております

支援者の皆様からのコメント引き続きお待ちしております。

ほんのヒトコトでも長文でも、声を聞かせてくれるとスタッフ一同大変喜びます。

ぜひ、よろしくお願い致します!!

 ★応募方法
​  ・公式ブログにコメントする(内容によりこちらに転載する場合がございます)

  ・メールを送信する< mtz2023@jikui2shinsya.net >

  お問い合わせフォームから連絡する

紫のカーテン
紫電改343、完結編の第1巻、届きました。ありがとうございます。快調な展開、相変わらず、素晴らしいですね。ベースが変わっても、手抜きのない丁寧な画調、クオリティは、素晴らしいです。やはり、完成し、磨かれて安定した技術と、ペースがあるのでしょう。この漫画自体が、大谷君同様、米勢を撃破するクオリティ、創造性を持っています。
​(ミステリー作家 島田 荘司 先生より)
ミステリー作家 島田 荘司 先生紹介
1948年広島県生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』でデビュー。以後『斜め屋敷の犯罪』、『異邦の騎士』などの御手洗潔シリーズ、『寝台特急はやぶさ1/60秒の壁』、『出雲伝説7/8の殺人』などの吉敷竹史シリーズを中心に人気作品を多数生み出し、本格ミステリーの騎手としての不動の地位を築く。「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や、台北における「島田荘司推理小説賞」を主宰し、新人発掘にも尽力している。著書に『写楽、閉じた国の幻』、『21世紀本格宣言』、『アルカトラズ幻想』、『星籠の海』、『新しい十五匹のネズミのフライ ジョンHワトソンの冒険』など多数。発売予定の新刊または最新刊は、2024/01/16発売の『網走発遙かなり 改訂完全版 (講談社文庫)』
【須本壮一事務所スタッフより】
 島田先生は、紫電改343完結編のクラウド・ファンディングに応援をいただき、コメントをよせて頂きました。

​ こちらにて、ぜひコメントをご覧下さい。

 
紫のカーテン
​◆支援者の皆さまより
いつもお世話になっております。
Yと申します。 書籍が無事に届きましたのでご報告いたします。
メールではサポータの皆さんから”届きました!”のお礼メールを良く拝見しましたが、生憎の出張で家に帰れなかったものですから悔しい思いをしながら日々を過ごしました。
昨夜久々帰宅すると目に入ってきた、須本先生からのレターパック!!
思わずガッツポーズでした。 携帯で見る作品も良いですが、 私は古い人間のせいかやっぱり書籍を手に取って読むのが一番です。
これからじっくりと楽しみたいと思います。 寒さが身に染みる季節になってきましたが、病気に気を付けてくださいませ。 これからもよろしくお願いします。 ありがとうございました。 (Y様より)

本日、届きました。素晴らしい出来栄えです。

送付にかかる手間暇も相当なものです。

須本先生、スタッフの皆様の情熱を感じます。

まだ先は長いです。頑張ってください。 (ブログコメント、ゲスト様より)

期待以上の内容でした。やはり紙の書籍は格別です。総天然色複製原画集もクリアケースも最高です!
完結編、じっくり読み込んでおり、至福の時間を過ごしております。(ブログコメント、ゲスト様より)


 

須本壮一先生、スタッフの皆様、お疲れ様です。
今から届くのがとても楽しみです。
コミックスで読むのはデジタルで読むのとは雰囲気が違うのでとても楽しみです。
コミケには時間を作ってお伺いしたいと思っております。
お会いできるのを楽しみにしておりますね。(ブログコメント、info.fukuroucafe様より)

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