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紫電改343完結編 第2話公開&おたより紹介

こんにちわ。

須本壮一オフィシャルサイト・サポート担当の酒井です。


毎日暑いですね。


台風もポコポコと発生しているのですが、日本を覆う高気圧が強すぎて反れたり、ヘンな進路をたどったり、特にお盆を直撃するのだからたまったモノではありませんね。


皆さんがご安全でありますよう心よりお祈り申し上げます。


さて


本日は終戦記念日です。

前回のブログでも言いましたが終戦の日についてはそれぞれに思いがあるでしょうが、かつての大戦に携わった先人へ追悼を捧げるきっかけではあると思います。



■紫電改343 完結編 第2話の「林 啓次郎」


紫電改343完結編、第2話を公開いたしました。

エピソードは林喜重氏が殉職し源田の夢枕で別れの挨拶をするシーンから始まります。


今回は大村基地(司令部)でのエピソードが主となります。

※この画像については第2話からセリフをコラージュしたもので本編にはありません


物語の日時は昭和20年6月2日。

大東亜戦争(太平洋戦争)もいよいよ敗色のグラデーションが日に日に濃くなっている状況でした。


今回のお話で注目の人物は林啓次郎氏でしょう。

ネットで調べてみましたとこと、林 啓次郎氏のエピソードは乏しく、浅学の酒井には彼がどんな人がさっぱり分かりません。

ただ、面長なお顔は残された写真にそっくりということは分かりました。


ならば、須本先生はじめスタッフのみなさんに「……どんな人?」なんて聞いて、まるで自分がさも知っていたかのように語ろうと思いましたが……


やめました。


僕は、この紫電改343完結編のプロジェクトのスタッフでもありますが、その前に紫電改343の一読者ですから、彼がこれからどのような活躍をするのかを皆さんといっしょに楽しみにしたいと思います。


ただ、ネタバレ込みでコメントでぜひとも教えてください。

自分は、本を一冊読む時に後書きからまず読んで、その物語のガイドラインをもらってから読むのが好きなタイプです(=読解力があんまり足りない)ので。




■お便りと写真をお寄せ頂きました


支援者であるIさんから、すばらしいお写真と共に熱いお便りを頂きましたので、ここに紹介させていただきます。

 

こんにちわ。


イブニングの休刊を知ったとき、作品の今後がどうなることかと不安でしたが、こうして続編を読むことができ安堵しております。

次のお話を読むのと単行本が手元に届くのを心待ちにしております。


作品のプロジェクトでは新規支援者を今も募集されているとのこと。

雑誌連載から自主製作になっても物語を描き切りたいという須本先生の情熱に突き動かされ、微力ではありますが自分でも何かお力になれないかと考えました。


私は日頃航空自衛隊の戦闘機を撮影しており、その撮影仲間に告知することで支援者になってもらえないか?と考えましたが、告知の数が少なすぎるなぁと思い。

どうにかもっと多くの人に知ってもらえないものか考えました。


私の隣には加西市。旧海軍鶉野(うずらの)飛行場跡地があります。

鶉野飛行場は紫電改を最終組み立てし、試験飛行を行っていた飛行場です。


現在はその跡地に”SORAかさい”という施設が建設され、紫電改1/1のレプリカが展示されています。そもそも紫電改343を知ったのもこの地です。


紫電改が展示されているのは先の投稿にもあった愛南町と加西市の二ヵ所だけ。

来館される方は紫電改(と九七式艦攻)が目当てのはず。


告知してもらうのにまさにうってつけの場所!と思い、担当の方にご提案にいってきました。……が、結果は今回は難しいとのことでした。以前にも同じようなお話を他の来館者の方からいただいたそうで、市にも掛け合っているとのことでした。三人寄れば文殊の知恵といいますから、何か告知して頂ける方法はないのかと考えます。


今後も、日本人がもっとこの国を好きになり、もっとこの国に誇りを持ち、もっともっとこの国がよくなれれば、そしてそのお手伝いが出来ればと思います。

 

ありがとうございます。


「SORAかさい」に紫電改のレプリカが展示されているんですね!

とても精彩に撮れている写真を拡大しながら紫電改の各部ディテールを楽しみました。


 → SORAかさい https://www.sorakasai.jp/


このごろ、零戦のYoutube等見ているのですが海外の方が零戦の乗り方講座みたいなのがあって、手かけや足かけなどを引き出してキャノピーをスライドさえて載っているところを見て、なるほど、こんなギミックがなんて感心したところがあります。


今度、観に行く際にはぜひお声がけしますのでいっしょに行きましょう。


それから、SORAかさいさんに告知の協力の呼びかけをしていただいたとのこと。

今回は残念な結果となりましたが、そのお気持ちこそが一番嬉しいです。

「須本先生もその気持ちが嬉しい!」とおっしゃっております。


もうこれで、須本壮一オフィシャルサイトスタッフ一同と強い絆が出来ましたよ!

いっしょに何が出来るかを考えてアクションしていきましょう。


紫電改にまつわる人や施設、その他関連する施設が、この紫電改343プロジェクトを通じてだんだんと強く繋がっていることは確かですよ!



■引き続きコメントや感想をお待ちしております


支援者の皆様からのコメント引き続きお待ちしております。

ほんのヒトコトでも長文でも、声を聞かせてくれるとスタッフ一同大変喜びます。


ぜひ、よろしくお願い致します!!



 ★応募方法


 ・このブログにコメントする

 ・メールを送信する< mtz2023@jikui2shinsya.net >

 ・お問い合わせフォームから連絡する


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こんにちは。

毎年やって来る8月15日ですが、今年は「紫電改343」のお陰で、特別な感慨を持って迎えています。

 私は昔から航空機が好きで、部屋を借りる際も空港の滑走路脇の部屋を選び、毎日旅客機の姿とエンジン音を楽しんでいます。そんな時、偶然、書店でこの作品に出会い、なんと私はかつての海軍松山航空基地の跡地のど真ん中に住んでいることを知りました。確かに掩体壕や海軍司令部の石碑などが徒歩圏内にありますし、幼少期に「紫電改のタカ」をリアルタイムで読み、引き上げられた実機も見に行き、海軍ゆかりの土地であることは何となく頭にはあったのですが、この作品がそのおぼろげな知識に生命を吹き込み、まさにこの足元から紫電改が飛び立ち、この空で戦ったことが不思議な実感として立ち上がってきました。

 思い込みと言われればそれまでですが、かつて勇ましさやカッコよさが魅力であった戦記物の漫画の意味合いが、「紫電改343」により変化したことを感じます。やはり、当時に生きた人たちの思いをきちんと描き伝える作品だからこそ、様々なことを考えさせられるのでしょう。

 今日、敗戦の日を迎えるに当たって、新たな思いを掘り起こしてくださった須本先生にお礼を申し上げたいと思います。

 私は現在教職に就いておりますが、今の思いを、未来に向け教え子たちに少しでも伝えていけたらと願っております。紫電改ゆかりの土地が結んでくれたと信じ、この縁を大切にして参ります。本当にいい作品をありがとうございました。今後の展開を楽しみにしつつ、スタッフの皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

 長文失礼いたしました。

終戦の日に

松山市在住 T.A

Kedvelés
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とてもすばらしいコメントをありがとうございます。

松山は戦時の面影というか空気みたいなものが一番残っているところではないかなぁと思います。先生をされているということで、未来の子供達に歴史を伝えることのできる、とても素敵な職業ですから、ぜひともそのポジションをフル活用してください。

私は福岡県宗像市在住で、松山には知人もいますので、折りをみて赴きます。

そのときはよろしくお願い致します。


Kedvelés
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