こんにちわ。
須本壮一オフィシャルサイト サポート担当の酒井です。
本日は、先ほどの第2話公開のお知らせとあわせて、もうひとつ皆さんに須本壮一事務所のお仕事を紹介させて頂きます。
まずは、こちらの動画をご覧下さい。
そうなんです!
岡山県にあります、㈱タグチ工業様の新規採用情報ページのイラストを担当いたしました!!
(クリックで採用情報ページにジャンプします)
【須本先生より】
こちらの会社、岡山に本社を構える「(株)タグチ工業」様、ビルなどの解体用建機のアタッチメントメーカーであり三代目社長様は30代という勢いとセンスに溢れる会社!
作品継続資金を募るクラファン時に社長様はじめ社員の方から支援をいただいたのをきっかけに、企業案件としても何か協力できる事はないかと新年度の社員募集の広告イメージイラストを描く事になりました!
そして、その完成したサイトが、今月ついに仕上がってきました!!
「紫電改343」はこのような形での支援にも支えられ再発進できました事を感謝とともにご報告致します!!
(株)タグチ工業は、先生のご紹介にもありますとおり解体建設器機を設計・販売・サポートする企業様です。すげー!
(クリックで㈱タグチ工業様Webにジャンプします)
いろんな種類のメカメカしいアタッチメントなどが紹介されていて、なんだか燃えてしまいますね!
今度どこかの通りすがりで解体作業をしている所を見たら、㈱タグチ工業様のプロダクトがついていないか目をこらしてみます。
結構解体現場とかチラ見するの凄く好きなのですが、この頃は事故防止のためにしっかりと周囲がガードさているので、なかなかじっくり見る機会がないんですよね~。

こちらは㈱タグチ工業様のアタッチメントではないのですが、平成29年7月九州北部豪雨の被害 で少しばかりボランティアに行ったときの光景です。
最近は線状降水帯による災害が増えていて各地が被害に見舞われますが、災害復旧のためにも重機は大変有用です。
こういったアタッチメントをまとった重機達は、モノを壊すだけでなく、復興すること、再生すること、新しい何かをつくるために欠かせないものなんだなぁと……思った次第です。
ともあれ、
若き社長様、社員の皆さまのご支援、大変ありがたく思います。
今後ともよろしくお願い致します!!
岡山でお若い方は是非、リクルートしてみて下さい。
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